2022年10月2日 兵庫県神戸市垂水区は垂水漁港へ。
兵庫県釣連盟のメンバー17名で清掃してきました。
約2時間ほどお世話になっている「海」に感謝をこめて清掃させて頂き、少しはキレイにできたと思います。
これからも兵庫県釣連盟は、山田富士 会長のもと、感謝の気持ちを忘れず、このような活動に精進していきたいと思います。
2022年10月2日 兵庫県神戸市垂水区は垂水漁港へ。
兵庫県釣連盟のメンバー17名で清掃してきました。
約2時間ほどお世話になっている「海」に感謝をこめて清掃させて頂き、少しはキレイにできたと思います。
これからも兵庫県釣連盟は、山田富士 会長のもと、感謝の気持ちを忘れず、このような活動に精進していきたいと思います。
2022年 8月23日に南あわじ市にある「淡路じゃのひれフィッシングパーク」にて毎年恒例の、「サンテレビ ビッグフィッシング 夏休みファミリー釣祭り」に兵庫県釣連盟のメンバーで、釣りやBBQのお手伝いに行ってきました(^-^)
感染対策万全で参加者65組約180名が、オール阪神さんのスタートの声で一斉に釣り開始! 毎年のことながら、スタートからどのマスも順調に釣れる状況の中、兵釣連メンバーも汗だくになりながらサポートに四苦八苦(。≧Д≦。)
大漁!
釣りが終わると次は灼熱の中BBQのお手伝い(^o^) 釣りのサポートより汗だくになりながら参加者さんに美味しい焼き肉を焼き焼きしました(^^)
とにかく明るい兵釣連メンバー\(^^)/
疲れきったダブル山田さん(‘~`;)
今回お手伝いに参加した兵釣連メンバーとオール阪神さん(^_^)v
報告者 林
2022年11月6日に開催を予定しておりました「第21回少年少女海づり大会」は、昨今の感染症の感染拡大状況を踏まえ検討を重ねた結果、誠に残念ながら中止させて頂くこととなりました。
楽しみにされていた多くの方々には、どうかご理解頂けますようお願いいたします。
今後も兵庫県釣連盟は、釣りにおけるマナーの向上や釣り文化の発展のために活動を続けて参ります。皆さまのご理解とご協力、お力添えをよろしくお願いいたします。
兵庫県釣連盟 広報部
2022年 7月10日 日曜日に、第5回 日釣連チヌの兵庫県釣連盟予選会が姫路市の沖堤防で開催されました。
今回は姫路市にある山口渡船さんにお世話になり、22名の選手で競われました。
決勝大会に参戦できる選手が4名という事で、22名を4グループに分け(A6名、B6名、C5名、D5名)、各ブロックの1位の選手が決勝大会に参戦できます。
堤防の先端から根元に向け、各ブロック約1時間のローテーションで約6時間の実釣をおこない、チヌの総重量(規定寸法なし)で競われました。場所ムラもありましたが、全てのブロック釣果ありの熱戦となりました!
決勝大会優先出場権選手
Aブロック 1位 宮城光太 選手(明翔会姫路) 4364㌘
Bブロック 1位 山田富士 選手(釣遊会) 3641㌘
Cブロック 1位 山崎史世 選手(関西釣友会) 2783㌘
Dブロック 1位 西岡 (明翔会姫路) 1354㌘
来年4月頃に開催予定の三重県は石鏡での決勝大会参戦される4名の選手は、優勝目指しで頑張ってください。
決勝進出選手4名(右から宮城選手、山田選手、山崎選手、西岡選手)
各選手の釣果
ようわからん(。≧Д≦。)
感染対策バッチリの集合写真。
今回お世話になった山口渡船様
2022年 6月11日 12日の二日間で、第34回 日本釣連盟連絡協議会 グレ釣りトーナメントが、三重県は尾鷲で(担当 京都府釣連盟)開催されました。 コロナの影響でここ2年は延期でしたが、今年はマスク着用、感染症対策を徹底しての開催となり、京都府釣連盟、大阪府釣連盟、三重県釣連盟、和歌山県釣連盟、兵庫県釣連盟の代表選手30名と、前大会のシード上位2名の計32名の選手による初日のリーグ戦が競われました。
初日のリーグ戦は、Aブロック 川端渡船さん、Bブロック 大ちゃん渡船さんにお世話になり行われました。
各ブロック4人による総当たり戦のポイント制で、ポイント上位の選手8名が二日目の準々決勝へコマを進めることとなります。
兵庫県からは6名出場していましたが、藤田隆司さんがリーグ戦を勝ち上がり準々決勝へとコマを進めました!
リーグ戦を勝ち上がった選手達。
準々決勝、準決勝を勝ち上がった、(左) 大阪府釣連盟代表の 田揚選手と、(右) 和歌山県釣連盟代表の 土屋選手!
決勝戦の磯 大石のハナレ
決勝戦は前回大会と同じ組み合わせの、田揚選手と土屋選手の対戦でしたが、土屋選手が前大会に続き連覇となりました。おめでとうございました。
上位入賞者。左から3位 池戸選手、2位 田揚選手、優勝者 土屋選手、3位 黒江選手。
なにわともあれ怪我もなく、無事に終えることとなりいい大会になりました。
今回、担当して頂いた京都府釣連盟様、各連盟の役員様にはお世話になりありがとうございました。
また、今回お世話になりました川端渡船様(0597-22-8430) ,大ちゃん渡船様(090-7023-0553), シティホテル望月様(0597-22-0040) ありがとうございましたm(._.)m
報告者 ハマショウ
第38回 兵庫県釣連盟 春季本大会が、2022年4月24日 日曜日に、参加者37名で香川県は小豆島の磯で行われました。
密を避け(集合写真ナシ)、絶対マスク着用を徹底し、たつの市にある住栄丸さんと、のりくら渡船さんにお世話になりました。
住栄渡船(079-324-0351)さんと、のりくら渡船(079-322-2470)さん
当日は小雨の降る中抽選順に小豆島の磯へ船長さんのお任せで下ろして頂きました。
参加者全員に多魚種の釣果があり、検寸時には雨もあがり、検寸大忙しの大盛り上りになり、楽しい大会となりました。(全員の釣果写真ナシですみません)
朝の受付の様子
山田富士 兵釣連会長からの開会のあいさつ
検寸&魚種多彩な釣果
釣果に喜ぶ参加者の皆さん
山田富士 兵釣連会長からの開会のあいさつ
また、今回、春季船釣り大会も同日に、兵庫県は香住で参加者9名で行われました。
その結果も合算して総会で発表しますのでお楽しみに!
次回は10月に36回秋季大会もこの場所で、密を避け絶対マスク着用を徹底して開催したいと思います。
2021年11月14日 日曜日に、チヌバトル決勝大会最終戦が那波渡船さん(079ー272ー1708)にお世話になり、家島諸島で行われました。2020年に行われた予選2回の予選通過者15名と、2019年度決勝大会の上位シード選手3名の計18名で行われました。コロナの影響で延期や中止などで選手の皆様にはご迷惑かけましたが、なんとか開催となり、今大会を最後に幕を閉じるチヌバトルですが、最終戦も参加者の皆さんのおかげで、天気もよく、事故もなく、怪我もなく笑顔の絶えない素晴らしい大会になりました。またこの大会を10年以上役員に徹して頂いたチヌバトル実行委員長、樫原さんには感謝します。長い間ありがとうございました御苦労様でした。
大会結果
優勝 西岡良純 様
準優勝 石濱正俊 選手
3位 新開昴 選手
決勝戦の(右) 西岡選手と、(左)石濱選手。
白熱の攻防!
両者一匹ずつの釣果がありました。
最後は仲良く?
優勝者 西岡選手のコメント
始めに、今大会を開催して頂いたチヌバトル実行委員の樫原様、赤穂様、ありがとうございました御苦労様でした。今大会で11回連続で出場しているのですが、前大会の2着が最高位だったので、最後ぐらい優勝したいなぁぐらいの気持ちで挑んだのが勝てたのかもしれません!
報告者:チヌバトル実行委員会 西岡
コロナ禍の影響で延期されていた2020年度のチヌバトル決勝大会を飾磨渡船さん(0792-35-0324)にお世話になり、鞍掛島・太島・男鹿島の各磯で10月24日(日)に開催しました。
決勝大会には、2019年度の各予選を勝ち抜いたチヌ釣りの猛者26名が集い、3名ずつに分かれ白熱した試合が各所で展開され、多くの磯でチヌが釣れ重量勝負が繰り広げられました。また、中には家島諸島では良型の30cmクラスのグレが爆釣の磯もありました。
そして、激戦の1回戦、2回戦を勝ち抜いた3名による決勝戦へは、鰰澤選手、新開選手、西岡選手が進出されました。
参加者全員が見守る中、決勝戦が行われ3名の選手が自らの釣技の限りを尽くしました。
決勝戦を観戦する参加者
決勝戦に臨む鰰澤選手
決勝戦に臨む西岡選手
決勝戦に臨む新開選手
決勝戦の結果は、グレの活性が良く各選手グレは釣れますが、残念ながらチヌが釣れることは無く、1・2回戦の結果から
優勝 鰰澤選手
準優勝 西岡選手
3位 新開選手
となりました。
最後に、表彰式と参加者全員が参加賞をもらい、事故も無く無事に幕を閉じました。
チヌバトル実行委員会
少年少女海釣り大会(2021年) 開催中止のお知らせ
皆様におかれましては、ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
さて 2021年11月7日に開催を予定しておりました少年少女海釣り大会ですが、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、誠に勝手ながら今年度の開催を中止させていただくこととなりました。
ご参加をご検討いただいていた皆様にはご迷惑をおかけすることとなり大変申し訳ございません。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
兵庫県釣連盟
兵庫県釣連盟 船釣り秋季大会が9月20日(敬老の日)に、明石市にある松丸乗合船さん(078ー912ー7039)にお世話になり、須磨沖で行われました。
コロナ渦の中ではありますが、ほとんどの参加者さんが二回目のワクチンも接種しており、感染対策もバッチリの中19名でタチウオの長寸で競いました。
お世話になった船長さんのオススメのポイントで、参加者各々の釣技を駆使して、多い方で30匹以上釣られていました。
サイズも平均指3本ぐらいの魚が多い中、109.4cmを釣られました福釣会の東山憲一さんが見事に優勝されました。
ブービー賞には、三菱高砂の浅田さんで、終わってみれば参加者みんなでワイワイガヤガヤ(船上でも感染対策バッチリの中)楽しい大会となりました。
これからは水温低下とともに釣果、サイズ供によくなると思います。
まだまだ気の許さないコロナ渦ではありますが、感染対策も万全に楽しい釣りをしていきたいと思います。
報告者 (三菱高砂) 石野俊樹
(福釣会) 山田隆司
優勝されました東山憲一さん(福釣会)
上位3名おめでとうございます!
検寸の様子
福釣会の山田さん
今回の成績表です。